| ◆最近の塗料 |
塗料も近年、色々な種類のものがでてきました。従来から使われているアクリル
ウレタン、シリコン、フッ素に加えセラミック、光触媒、遮熱塗料等々・・・。
塗装で一番大事なことは塗料の性能も大事ですが、きちんとした下地処理をして、
工程管理をしているかどうかです。
近年、脚光を浴びている光触媒は太陽光が当たることによりセルフクリーニング効果を
生む(雨水の力だけで汚れが落ちる)画期的な技術ですが、実際の施工現場を見学してみると
良し悪しがはっきりと分かれます。これが工程管理の差です。塗料で注意していただきたいのは
、一番長持ちするといわれるフッ素、光触媒でも、15年の耐久性であるとメーカーの方では言っています。 お客様から『業者にこれらの塗料は20年の耐久性があるといわれたのですが…』との問い合わせをいただきますが、
そのような塗料は存在しませんのでお気をつけ下さい。
|
| ◆下地処理について・・・ |
いきなり塗ったら、すぐ剥げてきてしまいます。
塗装って、ただ塗るだけでなく下地処理にも時間をかけるんですね。
鉄の部分を塗り替える場合は塗装が長持ちするように表面のサビをとる
「ケレン」を、木の部分にサンドペーパーなどで塗る面に塗料が密着するよう
傷をつける「目荒し」が大切なんですよ。
またひとつ塗装に興味を持っていただけましたか? |
| ◆下地処理について・・・その2 |
塗り替えの時にチェックするポイントです。
<1>屋根・壁等の材質の確認。当たり前のことなんですが、結構トラブルの原因になります。
<2>今、塗られている塗料の性質を知る。
<3>亀裂、剥がれ等の確認。
<4>2と3は特に重要なので屋根に上がったり、数人で確認作業をすることもあるんですよ。 |
| ◆木材を塗装しないと・・・ |
木材を塗装しないで使用すると汚れが染みこんだりカビが生えたり、表層の繊維が分断されたりして、老化を早めることになります。『美観』も重要な目的ですが、木材の場合はペンキで塗りつぶしてしまう業者さんもいますが『透明着色』が良いです。
理由として
1.木材の持つ表情を活かす。
2.ヤケや褪色の変色対策・・・変色を目立たなくするには多少の着色必要
それによって着色方法も変わってきますが、玄関のケタ、柱は漂白剤を使って木のアクを洗い落としてから透明着色のステインで仕上げると美しい仕上がりになります。 |
| ◆下地処理について・・・その2 |
塗り替えの時にチェックするポイントです。
<1>屋根・壁等の材質の確認。当たり前のことなんですが、結構トラブルの原因になります。
<2>今、塗られている塗料の性質を知る。
<3>亀裂、剥がれ等の確認。
<4>2と3は特に重要なので屋根に上がったり、数人で確認作業をすることもあるんですよ。 |
| ◆塗装の手抜きを調べるポイント |
ひび割れや欠損を処置しているか?
欠損や浮きにも状態に応じた適切な処置が必要です。
状態によっては塗る作業よりも手間がかかります。
塗らない部分を汚さぬよう「マスキング」しているか?
サッシやタルなどを汚してもあまり気にしない業者もいるようだが塗るよりも着いた塗料を落とす方が時間が掛かるので、「養生」の度合いを見れば業者の質がわかる。 |
|